ダイキンオーキッドレディース最終日14番の西郷真央選手のパッティング

西郷真央選手のパッティングは、クロスハンドですがかなり縦に振れているパッティングですね。

しかしクロスハンドなのでやはりフィニッシュが高い。
インパクトゾーンで水平を造る部品がない。
これだと若いうちは入りますが、歳を重ねて筋肉が硬くなると入らないバッティングになりそうな。

ダイキンオーキッドレディース14番のパッティングなどは筋肉に遊びがある為か刃が出ていました。
まだ10代だから許されるパッティング。
でも縦に使えている部分はかなり良い。

関連記事

  1. ダイキンオーキッドレディースの17番ホール渋野選手のアイアン…

  2. 2022日本オープン 優勝 蝉川泰果選手

  3. ホールインワン

  4. 2021年全米プロゴルフ選手権の松山英樹選手

  5. 大谷翔平選手のマドン監督評

  6. 三井住友VIZA太平洋マスターズ 優勝 石川遼選手

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA