大岩隆一選手の2021年ミズノオープン15番ホールのパッティング

順手である事は、今の若手がクロスハンドが多い中で良いことだと思います。

しかし足のラインと肩のラインが平行でない。体がねじれている。
アドレスのボールの位置もパターの先っぽに構えているのはあまり良くない。
フックラインをうまく入れましたが、もう少しいろんな部分を変えないと日本での優勝、もしくは海外で活躍するような選手にはまだなっていないようなパッティングに感じます。

関連記事

  1. 3番アイアンのアプローチ

  2. 松山英樹選手⑩2021ソニー・オープン・イン・ハワイ

  3. ピッチングの左腕

  4. 鈴木愛選手のパッティング

  5. 井上尚弥選手

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA