2020東京オリンピック、野球、金メダルを日本が取りましたね。
おめでとうございます。
かなりプレッシャーのかかった試合、その中で悲願の金メダルを取った事は凄いことだと思います。
先発が森下暢仁投手、他の投手も投げましたが、若手、新人の伊藤大海投手、栗林良吏投手が投げました。
すばらしい活躍でしたね。
ただ3人とも、体が開く投げ方をしていました。
森下投手は、左腕は割と良かったですが、左足の使い方が開く。
伊藤投手は左腕はだいぶ上には上がりますが、横に使い、足も開いてしまいます。
栗林投手も左腕、左足とも開いていました。
でもどの投手もいいボールは投げていたし、コントロールも良かった。
これは若いうちだけ、筋肉の遊びがあるうちだけかもしれませんね。
今後長く選手を続けていく、長く活躍するためには、やはり投げ方を良くしていかなければならないと思います。
今後の活躍に期待したいものです。
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