2024 全米女子オープンゴルフ 渋野日向子選手

全米女子オープンの渋野日向子選手のスイング少し見ました。

渋野選手は、これで次の新しい章がまた見えてくるかなと言うような言い方をされておられました。

渋野選手にはこういう前向きな発言がよく見られて、

以前にも全英女子オープンで優勝の後、
フラットにスイングを変えて日本で優勝した後、
このスイングを続けていくと、
もっと良い成績が出せそうと言う発言も過去にもありました。
でも私がこのブログで書いた通り良くならなかった。

そういう発言をする事は良いことだと思います。

でもスイングを見ていると、
あまり良い将来があるのか、
これ以上の成績が望めるのかと言うのは少し疑問です。

しばらくは良い成績が出るかもしれませんが、
むしろこれを頂点に、
また少し下降曲線を描きそうな。

このような結果が出せた事は本当に素晴らしいことだと思います。なかなかこのような結果が出せるものではありません。本人や周りの努力があったから。アメリカから帰ってこいなど、散々、渋野選手をネットで批判してた人たちはどのように言うのでしょうか?

でも、もし、正面からのスイングを見て、
私たちが絶対してはいけないことと言うことをしていたら、
これから上昇するどころか、
もしかしたらスランプになるかも。

こんなことを書くのも、以前からこのブログに書いていますが渋野選手が好きだから。
このブログに名前が多く出てくる選手は、
スイングが良い選手が多い。
私が好きな選手。
でも、今回のスイングは今までで1番好きくないかも。

バックスイングがアップライトとか、
フラットとかそういう問題以前に、
かなりコンパクトになっていないでしょうか。

クラブが上がっていない。

これではかなり選手生命を短くする。  

何を隠そう、
私が後藤先生のところに教わるようになって、
1番最初に怒られたのがコンパクトトップ。

コンパクトなトップで、
顔を動かさず、
頭を動かさずスイングしていて、
ある程度のスコアは出していたのですが、
むちゃくちゃ怒られた。

コンパクトトップの方がスコアは出た。それでそうしていたのですが、それを直された。
直すのには苦労しました。スコアも出なくなった。でも今ではそれがすごく良かったと後藤先生に感謝しています。


コンパクトトップがなぜいけないのか。

それはインパクトの位置がずれるのです。(ここでは詳しい説明は避けておきます。)


馬場美咲選手もそうですが、
宮里美香選手もそうですね。

この2人、
アマチュアで1番になって、
アマチュア世界ランキング1位になったでしょうか?

プロ入りでも宮里選手はある程度の成績は残しましたが、

もっと良い成績を残せて良い選手だと思うのに、
かなりコンパクトにした。コンパクトトップは、
早く結果が出ます。

早稲、早く結果が出るけども、
調子が良いのは若いうちだけ。

体が硬くなってくると、
一気に飛ばなくなり、成績も出なくなる。

コンパクトトップで強かった選手と言えば、倉本選手、
倉本選手も心臓手術したかな?(もし記憶違いならごめんなさい。)

後はバレステロス選手、
脳の癌になって亡くなられたでしょうか。

トップの基本は腕が12時、
クラブが3時。
ジャックニクラウス選手や、
タイガー・ウッズ選手。

そこまであげれなくても、
あがるところ、
その本人があげれるところまでは必ずあげたほうが良い。

コンパクトトップとオーバースイングどちらが良いかと言われれば、
まだオーバースイングの方が良い。

オーバースイングは横峯さくら選手とか、
今では神谷そら選手でしょうか。

ただオーバースイングは、
縦振りにならず、
横振りになりやすい。
実際、神谷選手はそうなっている。神谷選手に関しては、また別の日に書きたいと思います。

渋野選手の正面からのスイングを見ていないので、わかりにくい部分もありますが、
もう少しクラブはあげないといけない
いや、かなりあげないといけないと思います。

それとアドレスや、
スイング中の体重のかけ方どうしてるのかな?

これももしかしたら非常にまずいことをしてるかも。何ともまだ正面からのスイングを見ないとわからない部分はあります。

それとアドレスが非常におかしい。
アドレスがかなりねじれていますね。

始動でおかしなことをやっている。

これが今のコーチの指示なのか、
そうでないのかは分かりません。
コーチの指示なのであれば、
何を目的としているのか?

始動の点でも正面からのスイングを見ないと少しわからないところもありますが、
あまり良くないような気がする。

ジョーダンスピース選手が、
やっている始動は
後藤先生も、
フロントプレスと名付けて、
私たちにやらせていたのですが、
原選手も同じようなことをやっていますね。

今はジョーダンスピース選手は始動どうしているのでしょうか。

以前と同じような始動をしているのかどうかは最近見ていないので分かりません。

あと、渋野選手のフォロースルーの方向が一段と右になった。

フォロースルーの方向が左になるよりは、
右になる方が良いですが、
これも微妙なところかな。

まだ何とも言えない部分もあり、
観察が必要です。

フォロースルーの腕の使い方は松山選手と同じように間違えた使い方をしようとしてるかな。

松山選手もそうですが、
これだと、
左手首
左親指、
左肘、
左肩、
などを痛めかねない。
以前、渋野選手、こんな使い方してたかな。

こんな使い方をしていた時もあったのかもしれないけど、
あまり目立たなかったような。

今のコーチと、
質の高いドローを打とうということで、
スイングを作ってるみたいですが、
質の高いドローとはどういうドローボールのことを考えているのでしょうか。

皆さんもご存知の通り、
後藤先生は、
ドローボールを基本として教えた。
この理論には、
質の高いドローボールと言うのはどういうものかと言うはっきりとした理屈がある。

それが私たちの考えと渋野選手の考えが一致するのかどうかは分かりません。


 今、渋野選手が教わっているコーチは上田桃子選手も教えているようですが、上田桃子選手も縦振りと言う言葉を使いますが、
縦振りと言うのは、後藤先生が作った造語。


そのコーチは少なからず、後藤先生の影響を受けているのではないでしょうか。でもやっていることを見ていると、後藤理論の意味がわかっていない。


上田桃子選手も長くゴルフを続けてくれていて、好きな選手の1人です。

でも、上田桃子選手も、ものすごい良い縦振りしたかと思えば、ものすごい横振りをする時もある。
意味がわかっていないのかなと感じます。
それに下半身の使い方は完全な横振り。

ここではいろんなことを分かりにくく書いてあるかも。
もっと詳しく書いても良いのですが、わかりやすく書いても良いのですが、文章では伝わらないし、もっともっともっと長い文章になっちゃう。
終わらなくなっちゃう。


ここに書いてある予言、当たるような気がしています。今までも全て当ててきたけど。
詳しいことが聞きたかったら、レッスンに来てください。


次は笹生選手について書きたいかなと思います。

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