大谷翔平選手の調子が上がってきましたね。
韓国での開幕戦当初は、このブログでも、体が開いていることを指摘していましたが、
大谷選手の打撃妨害が出る頃から、体がだんだん開かなくなってきましたね。
センターへ特大のホームランや、
体が開かなくなってきた。
体が開かなくなってきた。
打ち方の特性上、しょうがないのですが、
外角低めのボールも、
腰が引けながらですが、
片手を離さなくても両手で届くようになってきた。
調子が上がってきているとは思います。
しかし今、大谷選手とっては一番気をつけなければならない時期。
細心の注意を払って、できるだけ困難が来ないように、困難が来るのが遅いようにし、次に来る困難の時期を乗り越えなければならない。
好調の6月から、
月が変わる7月、
流れが変わらないように、願うばかりです。
ライバルのニューヨークヤンキースのジャッジ選手の打ち方が変わりましたね。
今までほとんど右手はフォロースルーで離していたのに、
今年は右手を持ったままフィニッシュできる。
右手が長くなったかな。それとも以前はどこか痛いところがあったのかな?
今の打ち方の方が良いようには見えます。
この記事へのコメントはありません。