https://news.yahoo.co.jp/articles/fd1f5fa159f66aaf06430d6688ac58472ac29a87
こんな記事を生徒さんが送ってきてくれました。
クリックしただけでは出てこないので、コピペして探してみてください。
藤田寛之プロが、ボールを投げる動きには順番があると言う記事を載せておられます。
まるで私のブログを読んでいてくれているかのような記事なんですが、
野球をゴルフに取り込んだのは、まさに後藤修先生。
ボールを投げる動きには順番がある、、まさにその通りです。それはまさにこのブログに書いていると思います。
って言うか、運動力学?すべての動きの順番がそうです。
それで藤田選手の調子が良くなった。よかったと思います。
でもこの写真の投げ方見ていると、その通りになっていないんですが。
ボールを投げる動きに順番がある。その通りにはそう言っているのに、その通りになってない。
この連続写真4枚しかないから細かい事は言えないですが、この4枚の写真の中ですら言った通りに動きになっていない。
それは右腕の使い方。残念です。
それにこの話では、投げる順番があると言うことしか書いていないからいいですが、縦振りか横振りかで言うと、完全に横振り。
上半身も下半身も横振り。
この投げ方でピッチャーが投げるとバッターにばかすか打たれてしまいます。
私も後藤理論を100%理解できていないのかもしれない。でも少しでも後藤先生を理解しようとして努力してきた。
私も後藤理論を100%理解できていないのかもしれない。でも少しでも後藤先生を理解しようとして努力してきた。
このことを伝えていただくのなら、もう少し正しく伝えていただけるとありがたいです。
もし興味があったら、藤田選手や、藤田選手にこのことをアドバイスしたと言うチームセリザワの方にもお話ししますが。
かつては、松山英樹プロも、ラウンド前のウォーミングアップか、トレーニングでキャッチボールを取り入れていました。
おそらく今は取り入れていないでしょう。
松山プロがキャッチボールをやり出したのも、後藤先生の影響があるとは思うのですが。
どちらにしてもキャッチボールをゴルフ界に持ち込んだのも後藤修先生です。
そして、そのキャッチボール、ピッチングフォームも、何種類あるだろう、5種類、いや10種類以上もっとかな、いろんな投げ方があるんです。ゴルフのスイングが良くなる、ゴルフスイングに栄養になるキャッチボールピッチングフォームが後藤塾ではたくさん作ってあります。
だからここに書いてある事は、基本のきの字かな。最初の一歩。
そこから広がっているものがたくさんあるんです。
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