2021年マスターズ3日目を終えて

2021年のマスターズ、3日目を終えて松山選手がトップにたちましたね。

このまま優勝してほしいものです。

スイングとしては、最近の状況からそんなに良くなっていたり悪くなっていたりはありませんね。

以前にも書きましたが、切り返しに関しては少し直っていたりあまり良くなかったり、フォロースルーも以前よりは少し横に振りたがる、フィニッシュは低くなる。
でも2日目の15番のセカンドショット、5番アイアンでしたがこれは以前のような良い形、縦のフィニッシュになっていましたね。

全て見ているわけではなく、また、飛球線後方からのスイングをあまり見ていないのではっきりした事は言えません。

パターのアドレスは、今回少し左体重にしているのかな。

以前から左体重であったり、五分五分にしたり試行錯誤、いろいろ変えているのではないでしょうか。

左体重にして何とかインパクトにヘッドが間に合っている感じ、
でも刃が出ていないので高速グリーン向きの打ち方ではなく、高速グリーンではボールが転がってしまう。

雨が降って中断があり、グリーンが遅く・柔らかくなった事は松山選手にとっては大変有利に働きましたね。
だから中断後のスコアが良かったかな。

しかし、パターがフックラインで入らなくても、右に外せていて、ちゃんとプロサイドに外れているパターンもありましたが、カップの左のふちから入っているパターもありましたね。

それと今回ミスもありますが、ミスのリカバリーが非常に良かったですね。
かなりついてた。

11番ホールの木の下から、14番ホールはドライバーが左に飛んでいましたね。

運も実力のうちですが、この状況で、最終日までショット・パターが持ってくれればいいですが。

最終日、ショット・パターが持たなくても、スコアが伸ばせなくても、後続の追い上げがなければ優勝ができますが。

ジャスティンローズ選手は、後藤先生が時々、割と良い縦振りをしていると褒めていた選手。

オリンピックの金メダルを取ったときのスイングも映像で流れていましたが、割と縦振りができている選手ですね。

ただその縦に振る内容は、アドレスの前傾を保持したまま、振っているので腰が痛めやすく、また体幹でボールを右に押せてないので、調子が悪くなってくるとボールが左に飛びやすいタイプのスイング。

マスターズの前も、背中を痛めて1ヵ月ほど試合を休んでいたようですね。

今回調子が良いのは、後藤先生もよく言っておられたことがありますが、「休み明けの強さ」かもしれません。

ただやはり、オリンピックの時ほどでは無いにしても、良い縦振りにはなっていると思います。

右腕は今でも充分長いですが、オリンピックの時はもっと長かったかな。

松山選手もこのマスターズは右腕が長く使えています。

さぁあと1日、どういう結果になるでしょうか?

関連記事

  1. ダイキンオーキッドレディースの17番ホール渋野選手のアイアン…

  2. 丸山茂樹選手

  3. タイガーウッズ選手、5回目の手術

  4. 片山晋呉選手

  5. 松山英樹選手 2021年2月27日

  6. 後藤修氏の理論「トップについて」

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。