松山選手、
マスターズで
ゴルフがなかなか思い通りいかないと嘆いておられましたが、
身体の首の痛みはとりあえずおさまっている様子。
でも痛みが止まっているだけのような感じに見えます。
いつ再発するか分からない状況。
根本的な原因からの解決ができていない。
その証拠に1つ、松山選手の歩き方が非常に悪くなっている。
右肩を下げるのはある程度良いにしても、
首のある傾き、
手の振り方、足の出し方など、
やはり健康なスポーツ選手と言うよりも、どちらかと言えば病人のように見える。
スイングも良くしないといけないし、
体自体も痛みだけを止める対症療法ではなく、
体の歪みを治す、
根本的療法やらないとだめですね。
私のやっているしんそう療方は、対症療法ではなく、体の重心をセンターに持ってき、
体の歪みを治す、
根本的な原因療法ですね。
どちらにしても、
そろそろいろんなことを変えなければならない時期に松山選手は来ていると思います。
後藤先生の言う、
変声期ですね。
子供のスイングから、
大人のスイングへ変えていく。
インパクトゾーンを、
技術で作らないと、もうにっちもさっちもいかない時期に来ているように見えます。
怪我がその1つ。
体がすごく硬くなってきてるのが見えますね。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。