大谷翔平選手 右肘靭帯

大谷選手の右肘靭帯の話の続き続きです。最初に書き出した時から随分、時間が経ってしまいました。今日は他にもいっぱい投稿しています。
後藤先生の中で、
ウェイトトレーニングをすれば早く結果が出る。
そういう事は百も承知で、
時代の先を見据えてやらせていなかったのだと思います。

これも後藤先生の言葉ですが、
「新聞の一面に載ろうとすると、
お金を稼ごうとすると、
銀行強盗をすればいい、
悪いことをすればすぐ新聞の一面にも載れる。

でもそうやって稼いだお金で良いのか。

良いことで新聞の一面に載ろうとすると、
やはり良いことの積み重ねが必要。

お金も稼げれば何でもいいと言うものではない」

サプリメントを飲んで、
ウェイトトレーニングをすれば、
効率的?
手っ取り早く筋力をつけることができ、
早く結果を出せるのかもしれない。

でも自分の体を犠牲にし、サプリを飲めば、内臓も悪くなる、
選手生命は短くなる。

そんなことをすごく嫌がられた先生です。

だから、才能ある選手が、
若いうちに活躍し、
賞金を稼ぎ、
早く引退して、
解説者などで生活していく、
そんなことをあまり好ましく思われなかった、
それを嫌われた先生です。

一生現役、
スポーツ選手としての幸せは、
やはり長く現役生活を続けること。

だから、後藤先生の教えた選手は、選手生命が長い。

中嶋常幸プロ然り、
鈴木亨プロ然り、
その代表がやはりジャンプ尾崎選手ですね。

尾崎選手は35歳までで約35勝
そこでスランプになり、
後藤先生の教えをこい、
その後、約65勝。

大復活です。

若い頃の全盛期よりも、
スランプの後の全盛期の方が勝数多い、
賞金王になられた回数も多い、
2回、全盛期がある選手がすごく珍しい、
ましてや歳を重ねてベテランになったときの方が、勝数の多い選手なんてどこのスポーツ界を探してもいません。

ジャンボ尾崎選手だけでしょう。
もちろん、ジャンボ尾崎選手はすごかったのですが、
もし後藤修先生という人がいなかったら、
ジャンボ尾崎選手だけではそんな事はできていない、
不可能だったと言う事はいえます。

それだけの大偉業をやってのけた人が後藤修氏と言う人です。

だからウェイトトレーニングはさせない。

靭帯を痛める、
体を痛める、
怪我が増えてくることがわかっており、
選手生命を短くするから。

地道でも、
体に良いこと、
体のためになること、
そういうことをして、
スイングを良くし、
つよい選手になっていく。
(続く)

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