今週、
アメリカツアーで活躍する、
久常涼選手が2日目トップに立ちましたね。
頑張って欲しいものですが、
そのインタビューで、
「あと、二日間、死ぬ気で1位なれるようがんばります」
と言う受け答えをしていた。
後藤先生はこれを嫌がります。
死に物狂いとか死ぬ気でとか、言う言葉を嫌がります。
プロが死んでどうするんだ、
次がないと言う意味ですね。
そういう時は、「ベストを尽くします」とか「最善を尽くします」とか言う受け答えをするのが良いと言うことを言っておられました。
必ず優勝すると言う受け答えも嫌っていましたね。
必ず優勝すると発言して、優勝できなかった場合、その言葉は力を持たなくなる。
運が良くならなくなるんですよね。
そんなことも大切にされたのが後藤修と言う方です。
山下選手は、まさに後藤先生が言われたような受け答えをする。
ベストを尽くしますとか、
賞金女王になられた次の年も、連続賞金女王を狙うなんて言う言葉は出さず、
「まずは、一勝」と言う発言をされておられました。
その言葉を聞いたときに、若いのに、本当に凄い人間だなと言うふうに感じました。
本人の持って生まれた資質、性格と言うものもあるでしょうが、ご両親の教育、しつけ、などが良かったのでしょうね。
山下選手もお父さんもすごいですね。また次そのことを書きたいと思います。

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