松山英樹選手⑦の2020年マスターズ初日14番のセカンドショット

14番左のセカンドカットからのショットを見ました。

ピンが左に立っていて、少しピンの右を向きながら、バックスイング始動は良いところに上がりましたが、途中からフラットに、以前よりトップを低くしたように感じます。

そして少しフェイスが開き気味。
でもトップを低くすることによって、
フォロースルーが高くなる。

これはジャックニクラウス選手が歳を重ねるうちにスランプになり、アップライトなスイングを、トップを3センチ低くして復活した時に似た直し方だと思います。

しかしトップを低くしたことによって、ジャックニクラウス選手は世界最強のスイングから、少し点数が落ちたスイングになりました。

この直し方だとしばらくは良いかもしれませんがまた弊害が出てきます。

トップを低くすることによって少し左に行きやすいのを、トップでのフェイスの向きを少し開くことによって解消しているようです。

そして右に飛ぶのをフィニッシュで体を回すことによって抑えています。

フィニッシュでの右足が、後藤先生の言葉で言う「ヨーデル」と言う右足になっています。
これはあまり良くないと言うことです。


ただこのショットでは、最近悪かった切り返しは良くなっていますね。

フォロースルーの左腕は以前より良くなっています。

このボールが、
ピンの左に乗るのではなく、
ピンの右に乗ってバーディーを取っているともっと良いのですが。

3件のコメント

  1. 2017年当時のスイングと比較して良くなっていますか。是非グリーンジャケットに袖ヶ浦を通して欲しいのですが。

  2. 袖ヶ浦は誤変換で袖です。申し訳ありません。私も、以前よりトップが低くなったなと思って見ていました。確かに、ピンの右側ですよね。

    1. 返信遅くなりました。

      今回は松山選手残念な結果でしたが、
      また来年のマスターズ頑張ってほしいと思います。

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