2022 日本女子トーナメント

なかなか思うことが書けなくて、
どんどん時間は流れて、
後藤先生も私も前もって書くのが信条なんですが、
後追いになるからあまり書きたくはありませんが、
今、思っていることを書きたいと思います。

稲見選手関しては、
以前書いた今シーズン最大の欠点、
アドレスに関しては少し改善されていたような見受けられました。

スイングのルーティーンも、
いつ見たものか忘れましたが、
バックスイングを上げて体を流して素振りをすると言うルーティーンをとっておられましたが、
あまり良くないですね。

逆玉が出るのでは。

フェードを打とうとしているしてるのにドローが出る。

だから体を流してフェイスが返らないようにしているのでしょうか?

アプローチでも本人はただ回転しているだけのつもりなのでしょうけど、
右肩が突っ込みでは左に振る。
かなり複雑な動きになっている。
いろんな要素が重なってインパクトゾーンができている。

大体、科学的に物事を見ると、
円運動になってしまうとボールはまっすぐ飛ばないはず。

今は筋肉の遊びがあるので、
まっすぐ行っていますが、
年々筋肉の遊びが減り、
まっすぐ飛ばなくなります。

それと春先、調子悪かったのは、
アドレスのこともありますが、
やはり勤続疲労というか、
腰、首を痛めたり、
年齢とともに筋肉遊びがなくなってき、
インパクトゾーンが短くなります。

これを技術で補うければならないのですが、
今の稲見選手には少し難しいと思います。
これは鈴木愛選手にも言えることですね。

そして暖かくなってきたので、
以前よりは筋肉の遊びが増え、
少し調子は上がってきたように思いますが、
以前のような出るのかどうか疑問です。

ここまで日本の女子のトーナメントを見て、
昨年より少しレベルが低いように見えます。

昨年の方が観戦していて面白かった。

今年、調子の良い西郷選手は、
昨年まで2位たくさんあった。

そこに調子の良かった選手、西郷選手よりレベルの上の選手ががアメリカツアーに行ったので、
優勝がまわってきたような感があります。

やはり西郷選手のインパクトの形はあまり良くない。

渋野選手や笹生選手とは少しレベルが落ちますね。

あのインパクトの形で優勝されても、
あまりやはり感動しないかな。

高橋選手もそうですね。
西村選手も好きなんですが、
やはりインパクの形が、
笹生選手、渋野選手、畑岡選手よりはかなり落ちるかな。

植竹選手も初優勝されましたが、
インパクトの形、振っていく方向ともあまり良くない。
ただ女子には珍しいほどのキレと言うものを持っておられました。
この辺はすごいかなと感じましたが、
あのスイング、
あの振っていく方向では何勝もできる選手にはまだなっていない。
そういうふう感じます。

あと昨年女子のトーナメントを見ていて、
すごいなと思ったのは、
私がテレビで観戦していた限り、
フィニッシュで立っていられなかった選手が誰もいなかったことです。

これはすごいなと思った。
男子でもフィニッシュ立っておられず、
よろける選手をよく見かけますが、
女子にはそれがなかった。

それが今年は女子にもフィニッシュが立っておられずよろける選手がいる。

昨年より少しレベルが落ちるのかなと感じるところです。

ただレベルが上がった選手が、
渡辺選手かな。

昨年のことを、
よく覚えていませんが、
切り返しが良くなった。
だから今年久々に優勝されましたね。

もっとスイングを良くして、
もっと良い成績を出してほしいものです。
渡辺選手のスイングは好きなので、
良い方向に向かってほしいと思いますが。






関連記事

  1. ダイキンオーキッドレディース最終日14番の西郷真央選手のパッ…

  2. ダイキンオーキッドレディース最終日14番小祝さくら選手のパッ…

  3. 2021年 日本シリーズ星野陸也選手

  4. 山本昌投手

  5. 真面目な者の時代

  6. ミケルソン選手、全米プロ5番ホールのバンカーショット

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA