サントリーレディスオープン16番ホール 岩井千怜選手、申ジエ選手、山下美夢有選手

いっぱい書きたいことがありながら、なかなか進まない。
いろんな書きたいことをとばして、今日あった、サントリーレディースオープンの16番ホール、ショートホール、左が池の160ヤードのホール、ピンが左に切られ難しいホール。


結果から言うと岩井ちさと選手がベタピンにつけたショートホール。
でも、やはりこれは偶然の結果のショット。
調子が良いからあそこによりますが、稲見選手ほどの変則スイングでは無いにしても、やはり振っていく方向がかなり悪い。
岩井姉妹に関してはまた詳しく書きますが、トレーニングの仕方が良い。

そして、岩井あきえ選手の正面から見ていませんが、岩井ちさと選手の正面からのスイングは、このブログにも前にも書いたかな、タイガーウッズ選手のようにすべての部品がバックスイング方向に動く。かなりきれいなワンピース。

なかなかこんなふうにはあげれない。ただ時々、ドライバーショットとかでも、左足が短くなり、頭の位置が左によるトップになり、おかしいかなと言う時もありますが。


このホール、打った順番に解説すると、

申ジエ選手がこの選手、いつもバックスイングは外にあげる選手なんですが、それよりは中にボールは打っていく。フォロースルーを振っていく方向が良いんです。
スタンスをピンまっすぐに取り、バックスイングはいつもの通り外にあげ、申告は、池の中と言う感じなんですが発射したのは、ピンのやや右。この発射方向は大体いつものこと。
ピンの右にストレートボールが出、傾斜で寄せようとしたのかもしれませんが、止まってしまって下りのパッドが残る。


岩井選手は、ピンのほうにスタンスを向け、でもバックスイングはどインサイド、グリーンの右端くらいに引いて、振っていく方向は、池の中、それがたまたまピンに寄ったと言う感じ。
本人もピンの右を狙ったのが引っかかって、ピンにまっすぐ飛んでいったらしい。
スイングが全然ピンを狙っていないのに、ピンに飛んでいく。本人も言っていましたが、ラッキーなショットでした。
どちらにしてもショット、バックスイングもフォローするも、ピンのほうに振っていないのに、ピンほうに飛んでいく。これでは長続きはしないかも。


たださっきも書きましたが、トレーニングの仕方が良い、ウェイトトレーニングを一切していない。野球などをしながら、いろんなことでトレーニングをしている。
そこが功を奏しているのかもしれません。これでは、長続きもしないし、海外でも活躍できる期待は薄かな。


山下選手は、スタンスもクローズで、ピンのやや右を向き、バックスイングもインサイド、ピンの右にドローボールを打ちますよと言う申告。
その通り、ピンの右にドローボールが出て、少しひっかけ気味にも見えましたが、段を使ってピンのそばに寄っていく、3、4メーター残るショットとなったかな。

私には、このホールの3選手の中では山下選手のショットが一番良いショットかなと思います。これがセオリー通りのこのホールの攻め方。ピンの右からドローボール。

こんなセオリー通りの攻め方をできるから、2週連続優勝や、2位、3位が続くのだと思います。
山下選手にも、物足りなさを感じる部分はありますが、他の選手とはかなりレベルが違う。

それでも、サントリーレディースオープンは調子が悪そうでしたね。調子が悪くて2位に入るのだからすごい。
フィニッシュでほとんどのショット右手を離していた。


それに以前も書きましたが、山下選手にも欠点がないわけではない。
今年は、去年に見えなかった、スイングの欠点なども出てきている。それが修正できたり、またおかしくなってたりって感じかな。
それに昨年は、右手を離すショットなど山下選手には一度も見たことがないような気がします。


スコアが23アンダーと日本記録に、あと一打及ばずと、スコアだけを見れば面白い試合だったのかもしれませんが、スイングの内容的には、もっと良いスイングが見たいかなと言う感じです。
取り急ぎ、いつも感じていることを少しだけ。


もっと馬場選手、神谷選手、稲見選手、西郷選手、今年の女子ツアーの展開など、他の選手についても書いていきたいのですが、なかなか追いつきません。また書きます。

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