「ここまで悪くなってしまう原因があると思う。それを修正する力をつけられれば。あとはパッティング。うまくできれば、優勝のチャンスが増えると思う。その“少し”が何なのかはわからないけど、しっかりと頑張りたい」
webのゴルフダイジェストニュースに載っていた松山選手のインタビューの返答です。
ショットは3日目の何ホールかから調子が悪くなったそうです。
そしてパッティングの改善点、
松山選手自身はやはり見えてこないようですね。
以前にも書いたと思いますが、
彼の思いもつかないところに、改善点はあります。
後藤理論の中に、その答えがあります。
松山選手が自分自身でそれに気付いてくれると良いのですが。
後藤理論を松山選手に何とか届けていただけませんか。後藤理論でしか、松山選手のメジャー制覇はなし得ないと以前から思っていました。本当の意味で世界と互角に戦える選手は彼しかいないと思うので、何とか後藤理論を松山選手に届けてください。
コメントありがとうございます。
松山選手や、
他のプロの方たちにも届けばと思い、このブログを始めました。
ここでいろんなことを書いていきたいと思いますが、松山選手が後藤理論に共感してくれるかですね。
がんばります。