2020年マスターズのパターのグリップ

2020年マスターズが終わりました。

ダスティン・ジョンソン選手の優勝でした。おめでとうございます。

まずこの試合で思ったのは、上位の選手でパターのグリップの順手が多かったこと。

クロスハンドグリップが少なかったこと。

少しほっとしました。

渋野日向子選手も順手のクリップに戻しましたが、鈴木愛選手も順手のグリップに戻すようなことを言っておられましたね。
日本の男子ツアーを観てますと、まだまだ若手にクロスハンドのパッティングをする選手が多いです。

順手に戻ってはいかないでしょうか?

関連記事

  1. 2021年全米プロゴルフ選手権の松山英樹選手

  2. 後藤理論

  3. 2021年スタンレーレディース優勝渋野日向子選手

  4. 国別対抗

  5. MVP獲得 大谷翔平選手

  6. 五十嵐亮太投手

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA