2025年男子の賞金王は、
金子駆大 選手になりましたね。おめでとうございます。
ただちょっと寂しいですかね。
男子のことをこのブログで取り上げる機会は非常に少ないです。
スイングの良い人は少ないから。
金子選手も、良い選手だとは思いますが、これで複数年シードを取れたので、
アメリカにも挑戦したいようなことを言っておられましたが、世界ランキングが示している通り、男子に良い選手がいない。
それはやはり後藤理論からスイングを見ていたらそう思います。良い選手がいないと、やはりなかなかこのブログに書きたいと言う気が起こってこないんですよね。
まとめて一度書かなければならないと思っているのですが、日本シリーズは見たので、日本シリーズに出ていた選手のスイングの総評なども書いて良いとは思いますが、
金子選手で一番気になるのは、
アドレスが長い。
アドレスして止まっている時間がすごく長い。イップスではないとは思うのですが、あれだけ長く止まっていては体が固まってしまう。
今はまだ、若いので、体が柔らかいからあれでいいですが、歳をとってもあのようにしていたら、おそらくスランプになる、ボールはまっすぐ飛ばなくなってくるでしょう。
後藤先生は、デビット・石井選手にも同じことを言いました。
デビッド石井選手も賞金王になったこともある選手ですが、アドレスが長かった。
「若い頃はいいが、歳をとってもあんなことが言っていては、体が硬くなってだめだ」と言って評価されてました。
それと、もう一つ特徴的なのがトップでの顔の向き。
顔の向きを変える事は必要です。ボールを見たまま、正面を見たままバックスイングを上げるのは良くない。
タイガー・ウッズ選手もそうですが、頭が動いて目線が少し変わってくる。金子選手はそれをやりすぎているように思います。
トップではボールを見ていないのではないでしょうか?
腰が回りすぎたり、
顔がそっぽを向いてしまうことも1つ距離を落とす原因だと言っておられました。
言葉はあまり良くないのかもしれませんが、そうなることを去勢という言葉を使っておられたことがあります。
それとフォロースルーも、
ピッチングウェッジでベタピンにつけたショットも見ましたが、フェースを返さないようにフォロースルーで細工を入れている。
これは現在のゴルフ理論の間違いで、フォロースルーを返さないようにする選手がほとんどですが、これでは親指、手首、肘、肩などを痛めてしまいます。
このこともこのブログでも少し書いた覚えはありますが、もう少し詳しく書かなければいけないのかもしれませんね。
ただ、日本だけでなくアメリカを見ても、ヨーロッパを見ても、レベルが少し落ちてるように見えますね。
ジャックニクラウス選手と言うスーパースターが存在し、その後タイガー・ウッズと言う選手が受け継いだ。
スイングの良い選手がいないのです。
その後、続く選手がなかなかいない。
シェフラー選手が、今のところ圧倒的?の強さを見せているように見えますが、確かにスイングで良いところはたくさんあるのですが、ジャックニクラウス選手やタイガー・ウッズ選手ほどではない。
シェフラー選手のスイング解説もしないといけないですね。
再来年位かな、アメリカの男子ツアーももしかしたら試合数が減る、最悪半分ぐらいになるかもと言う話も出ています。
スーパースター、大天才の選手が生まれることが、やはりその競技の反映につながる。
これはどのスポーツでもそうですね。
今、大リーグは、ある意味、大谷翔平選手でもっている、盛り上がっているところがような気がします。
ただ、野球と言うスポーツが、アメリカでは、アメフトや他の競技に来て人気が踊るスポーツと言う事はあるようですが。
そういうスーパースターがいなくなった時というのが大変です。
大リーグでも大谷選手ができるだけ長く活躍してほしいと思いますが、どうなのでしょうか?
基本的には好きな選手ではあるのですが、選手生命が長くなるかと言うとクエスチョンマーク?、疑問が残るところですです。
できるだけ続けてほしい選手ではありますし、本人もそれを望んでいるようですが。

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