昨年のワールドシリーズで、
佐々木投手が活躍されましたね。
その活躍もあって、
ロサンゼルスドジャースがワールドチャンピオンになってよかったとは思います。
ただ佐々木投手の活躍が本物かと言うとクエスチョンマークです。
このブログでも以前書いていると思いますが、
佐々木投手の通してしての才能は、
もしかしたら世界一、
世界でも5本、10本の指には入ると思います。
大谷投手よりも投手としては上ではないかと感じることさえあります。
ただ、
今回の活躍は、
このブログでも以前書いていますが、
後藤先生の言う、
休み明けの強さのように見えます。
休養を取ったり、
休んでいた後、
復帰した試合でプロゴルファーが優勝することがあります。
そのこともそういうふうに言っておられました。
体が元気だったり、
その優勝は本当の実力ではないと言うようなお話をされていました。
佐々木投手も
シーズンは休んでいて、ほとんど投げず、
ポストシーズンで出てこられましたね。
なおかつ抑えと言う短いイニングでの投球。
これが今年、
シーズンを通して先発投手として活躍できるのかと言うと
クエスチョンマークに思います、
一時期は活躍できる時もあるかもしれませんが、長続きするのかどうか。
そもそも、
佐々木投手を育てる指導者、
理論がないように見えます。
現在の佐々木投手について感じている事は
ゴルフで言うコンパクトトップの強さですね。
ゴルフであまりバックスイングを上げずコンパクトにする、
そうすると早く成績が出ることがあります。
これは長続きせず、
年齢、若く活躍しだすかもしれませんが、
なおかつフルトップでゴルフできた時よりも、
成績が悪くなってくると感じています。
このブログでも、
コンパクトトップに明るい未来はないと言うふうな書き方をしている記事の投稿があると思います。
現在で言うと、馬場選手でしょうか。
才能は非常に良いものがあると思うのですが、
コンパクトトップではどういう将来を歩んでいくのか。
佐々木投手もそのように感じています。
まず現在の投手がほとんどセットポジションしか投げれないと言うことが、
大きな問題ですが、
なおかつ佐々木投手の場合、
右肩が高い。
左重心では無いのですが、
セットポジションの時に右肩を高くしている。
セットの時にまっすぐ立つことを意識しているみたいですが、
それが右肩が高くなっている。
これゴルフで言うコンパクトトップに似ていますね。
そして、投げ出す時に
江川投手や大谷投手のように右に体重がのせれない。
これが大きな問題ですね。
おそらくこのようにしたほうが、
コントロールが良くなったのだと思います。
俺はしかし安易な考え。
この投げ方で若いうちにコントロールが良くなっても、
長く活躍できないし、
疲れやすいから、
ワンシーズンを通しても、
活躍できるのかなあという感じがします。
だから長く投手として活躍できるのかどうかクエスチョンマークなんです。
大谷投手でさえ、
最近セットポジションを止めてノーワインドアップにしましたね。
あれは良いことだと思います。
理想はワインドアップ投法です。
中日ドラゴンズの金丸投手のことを、
ある記事が、
ワインドアップ投法みたいな無駄なことをしてと言うことを書いていましたが、
この方は何を考えているのかなあと思ってしまいます。
現在の投手はワインドアップ投法ができないから、
完投が少ない、
勝ち星が増えていないのに。
ピッチャーの投げ方が昔と比べて進化しているのかどうかと言われると、
それは疑問に思わざるをえません。
もっと目先のことではなく、
将来のことを見据えた指導ができる人がもっと増えてくる必要があると思うのですが。

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