後藤先生の言うひとつ

4月1日は後藤先生の誕生日です。

後藤先生の言う
「打ち方はひとつ」
という意味にはものすごく深い意味があります。

それが理解していただいていない方が多い。

今日も生徒さんから質問されました。
まっすぐできればいいんじゃないんですか。打ち方は1つなんだから1つできればいいんじゃないんですか?

それは違うんです。

後藤先生はパッティングのようにドライバーを打つと言う言い方をします。

その本当の意味がみんなわかっていない。

すごく深い意味があるんです。今まで、
遠方からたくさんの生徒さんが見えました。

北海道や、
高知、京都、大阪、岐阜、沖縄からも来られたことがありますね。

よく勘違いをしておられます。

文字で読むとなってしまうのだと思いますが、
打ち方はひとつだけどひとつじゃないんです。

後藤先生はパターのクロスハンドグリップを嫌います。

クロスハンドグリップは、
打ち方が違うから。
ショットが順手のグリップでパターがクロスハンドグリップ、
これって打ち方が違いますよね。

昔、雑誌にこんな例え話をしました。

チンギスハンだったでしょうか?

ちょっとその辺は定かではありませんが、

馬の上から矢を射る、
パターとアプローチとショットが打ち方が違うと言うのは、
馬に乗って移動して、馬から降りて矢を射って、また馬に乗ると言う、これって時間がかかりますよね。
それに戦だと確実に負けてしまう。

そういうことだと言われました。

馬の上から矢を射れるようにならないといけない。

つまりパターからアプローチ、ショット、ドライバーまで同じ打ち方という意味です。

でもこれが打ち方がひとつという意味ではないんです。

とてもとても奥が深い。
この言葉の意味がわかるのには、
やはり雑誌や本で読んでおられる方には意味がわからないかなと思う、

後藤先生と直接指導を受けて、
それも10年、20年、30年と指導を受けたものでないとわからないと思う。

とても意味が深いんです。

パッティングと同じようにドライバーを打つ。
どの部分がパッティングと同じようにドライバーがならなければならないのか、
そのことを考えてほしいと思います。

でも、パッティングは足を使わない、
下半身を使わないですが、
ドライバーショット、
他のショットでもそうですが、
アプロローチでも足を使います。
後藤塾ではたとえ1ヤードのアプローチでも足を使えと先生は教えます。

いろんな違う部分があるんです。

ここでは説明しきれない位。

例えばバックスイングも、
アプローチでまっすぐ引くバックスイングを練習します。

これは基本のきの字です。

いろはのい。

でもこれひとつではないんです。

これができたら、
これを無限大に、
無数にいろんなところに引けなければならない。

バックスイングの軌道と言うのは無数にあるんです。
ドローで、
フェードで、
ストレートでバックスイングの軌道は変わりますし、
バックスイングは、
どこに打つかと言う申告なので、
無数にあるんです。

フォロースルーもそうです。
雑誌を読んで来られる遠方の方は、
フォロースルーの腕の使い方もひとつだと思っておられる方が多いのですが、
フォロースルーの腕の使い方はドロー、フェード、ストレートでやはり使い方が違います。

でも、フォロースルーでも共通している部分、1つである部分もあるんです。

それはドローでもフェードでもストレートでも腕をひかないということ。

後藤塾では一切、切るショットというものがありません。

後藤理論にはそんな部分がいっぱいある。
生徒さん達も、
理論上のことを聞きたがる人がたくさんあるんですが、

全部理解してもらうのに、
どれぐらいかかるのだろう?
3年、5年、10年、20年、30年?

ここで詳しく書かないのは書き切れないから。
あまり誤解を招きたくないので、
過去の部分でも、
少しぼかしながら書いている部分もあるかな。

でも本当にこの理論がわかってくると、
「こんなことを考えているんだ」とか
すべての秘密がつながっているんだなということが理解してもらえると思います。
それには多くの時間を費やすと思いますが。

最近、野人くんに
私の生徒さんの動画を見てもらう時があります、
また、注目する選手の動画を見てもらう時がある、
指摘する部分は、
ほとんど、全く同じかな。

そんなところで、
2人はやっぱり後藤塾の生徒なんだなぁと言うことを再確認してしまいます。

私と野人君の中に後藤先生が生きてくれていると嬉しいのですが。

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